●【明日まで】「富士山に登って来ました」を誤解される事件のなぞ
今はどん底でも、大丈夫
つらい悩みを吐き出して、新しい明日を生きるお手伝いをします
こんにちは!
浮気された妻の避難場所を作る
夫の不倫解決・底力upカウンセラー(元公務員) 本川あつこです
ちょっと!
チョットチョット!
朝から熱弁していた
ブログ記事が・・・
保存前に
消えてしまって
大ショック
ショック!ショック!
さっきまでセミと一緒に鳴いていましたが
気を取り直します
多くの人は
人の話を勝手に推測し
勝手に結論づける
というクセがありますねんやんか!
あなたも
もれなく、そうなんよ。
ご主人の話
ちゃんと夫の言いたいところまで
そう、最後まで聞けていますか?
私はね、悪い例ですが・・
夫が真面目な顔で話をし始めると
(ああ、どうせまた、大した話じゃないんでしょう?・・)
って心が反応して
聞き流しています(汗)
良くないことと分かりながら
私の中の方程式が有るわけです
それは
夫の話の内容=結論がない
夫の話の内容=重要な話じゃない
という方程式。
これは
長年(夫婦歴15年)
の経験の中で私の無意識に刻まれたの
怖いですね。
私たちは
ちいさなちいさな自分の
ちょっとした経験だけで
人生の方程式を
無意識に作ってるわけですから
ね。
それでね
先日、家族で富士山に登って来たんです
その話を
ご近所さん、職場の人に話したわけです
あつこ「先週末、富士山に登ってきました~」
と。
すると・・
9割の方々が
「車で行けるところまで行ったんでしょ?」
「何合目まで登ったんですか?」
「富士山のどこまで登ったんですか?」
「富士山の近くで遊んだんですか?」
みたいなことを
言うわけよ!!
え?
私からしたら
富士山に登った = 頂上まで登った
に決まってるじゃない!
っと叫びそうになりましたよ
ああ、これだけ
認識が違うんだなーーー
ってショックを受けたのです。
皆さんに聞くと
「富士山って一般の人が登れない山と思ってました」
「富士山に登ろうと考えたことがなかったので」
「まさか、お子さんと頂上まで行くわけないと思ったから」
などの答えが帰ってきました。
ね~
人は自分の枠内だけで
考えてしまいがちなんだなー
って、改めて感じた出来事でしたよ
そういうわけで
ご主人の経験も考えも
あなたとは
全くちがーう枠があるので
そこを知ろうとしたりするのって
夫婦理解のためには大事ではあります。
それと同時に
不倫している夫の
脳みそ
傾向
対策
を知っていかなければ
解決できるものもできなくなります!
では
今夜も笑顔で眠り、笑顔の朝をお迎えください(^-^)/
夫の不倫や浮気の悩み・夫婦問題の悩み 本川あつこ
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