常識はずれの退職届けの出し方【ルール違反】

夫婦問題カウンセラー兼社会人の本川あつこです。

 

 

正しい退職届の出し方、意外と知らなくないですか?

 

 

 

 

私に学ばず、↑このようなサイトを参考にして下さいね。

 

 

 

 

 

ああ、仕事辞めたいなァ。仕事、辞めてやる!

 

 

そう思うことは多々あっても

 

実は本音部分では辞める気が無いので

退職届の正しい出し方を調べる、という行動には移さないですから。

 

 

私がキチンと調べ始めたのは、やはり、ホンマに辞めると決意した時からでした

 

 

なぜ、調べたかといいますと

 

常識人として正しい手順でスマートに辞めたい

からです。

 

なので、あなたには、先ほど紹介したサイトのように、常識&良識ある女性として、スマートな美しい手順で、退職を進めていって頂きたいです。

 

 

 

 

私が思うに

最大の難関って「仕事を辞めたいんです」って切り出すとき

 

では無いでしょうか。いわゆる第一声です。

 

 

正当な手順は、先ほどのサイトを御覧くださいね。

 

 

 

私は、直属の上司には親切にしていただいた、育てていただいた感謝の思いが強すぎて、言えなかったです。

(でも、だからこそ、ちゃんと伝えないとあかんですよね)

 

 

 

私は先に、人事部へ伝えてしまったたという、常識はずれの退職手順です

 

良くない事例ですかね。

 

 

私はでも、コレでも良かったと思っているんです。

 

私としては、自分の1歩を進めれたという、行動にホッとしました。

 

 

自己中で良いんです、人生の転機は(笑)

 

 

もちろん、その後、直属の上司とお話する機会を得ました。

なかなか、納得はいただけませんでした。(引き止めというヤツです)

 

 

でも、意外とアレですね

絶対、辞めるな!

 

までは、言われませんね。

 

 

私の人生を尊重してもらったような気持ちになりました。

 

—–

タイトルとURLをコピーしました