NLPトレーナートレーニングも3日目を迎えました!
●話にもリズムが必要
ラバーユ先生からリ・ズ・ムのお話
音楽だけじゃなく、話にもリズムが大事なんだなー。
日本人の話し方、早く聞こえるらしい。
リズムは頭で意識・カウントするのではなく
身体に刻め!とのこと。
ワークで私はおへそにリズムを刻み込みました。
ゆっくりめのテンポで。
そうすると、なんかね、周りが良く見えて、落ち着く。
●自分のプレゼンを録画するメリット
リズムを学んでかーらーのプレゼンテーション
5つのステイトチェンジで2分のプレゼン。
SDカードに録画して
すぐにトレーナーからチェックしてもらいます。
自分のプレゼンを客観的に見るってすごい効果でして。
自分では堂々と立っているつもりだったのですが
確かに堂々としているけど
前後に身体が揺れている!!
クセが丸わかりです(笑)
そして2分では足りなかったのでタイムアウト。
「話は完結してこそ聴衆は納得する」とのご指摘。
時間配分は練習すればすぐにできるようになるよ!
と暖かいアドバイスをいただきました。
これらを次に活かします!!
●意味を消化してこそ自分の言葉になるんだよ
今夜も日本人チーム勉強会!
今日のお題はスキルプレゼン
・アンビギュイティー(曖昧性)
・ストラテジー
日本チーム率いるトレーナーより
厳しくかつ暖かい言葉・・
バンドラーは「何を話すか」よりも「どう話すか(在り方)」が大事って言っている。
それはその通りだ。
だけど、トレーナーとなるならば
「何を話すか」は大事。
スキルについては説明できて当たり前。スキルの内容・意味をしっかり消化してこそ
自分の言葉で伝えることができるんだ!
そう!
行政マン時代もそうだった・・
なぜこの条例を改正するのか
この事業をなぜするのか
仕事やるだけモードだと相手さんに
「説明する」だけにとどまる。
が、しかし、
その意味や意義が自身の”魂”に宿った瞬間
えらく情熱を持って相手さんや後輩に「語れる」自分がいた。
そんなことを思い出した。
かっこいいなー!と思える上司も
皆、このタイプだったよ!
そうだ!
※3日目の内容は別記事に続きます
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