今日(または昨日)の出来事を4行日記形式の記事でお届けします。
テーマは「初心者スキー上達のコツを発見」
事実
初めてスキーを履いた5歳息子が
8時間後にボーゲンで滑れるようになった!
気づき
スキーの理屈なんて分からぬ幼児に
教えるのが難しくてサジを投げかけた私だが
斜面での立ち方を強引に形から教えたとたん!!
ここから、全てが変わったぞ!?
教訓
何もしなければ
ただ転がり落ちるだけの斜面…。
その斜面で踏ん張ることを覚えると
身体がヒラメキが何かのコツを得る!
→踏ん張りがコツを得るチャンス!
宣言
転がりそうになった時
心がもうこの辺でええわ…となった時
踏ん張り効果を思い出し、ヒラメキを得る私で在ります。
ひとこと
私、スキーのインストラクターでもなんでも無いんです。
斜面での立ち方、相手が大人なら
「斜面方向に対し直角に板をそろえて、山側のエッジを立ててそこに体重を乗せて!!」
と伝えますが、
理屈が分かっても、なかなかできないですがね💦
でも、今日の私の息子の経験からすると、このエッジ使いを身体で得てから、メキメキ上達しました!
なので、これはコツなのでは!?
と真剣に信じております!
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