先日、息子の6歳の誕生日でした。
4月ころは「レゴブロックが欲しい」と言っていたのが
5月に入り「LaQ（ラキュー）がいい！」
と言い始めたのです。
LaQって…
こんな小さなピースで
↓
こういう立体作品を作り上げるわけです。
↓
正直…6歳の息子には難しくないか？
レゴブロックの方が簡単でいいのでは？
と親心で思ったわけです。
それが、息子が何を作ったかというと、コレ。
↓
平面作品〜💦💦？？
一体、これは何かと聞くと…
「コマ」なんだそーです。
↓
で、器用にあの平面作品たちを回すわけです。
息子が言うには…
ピースの色の組み合わせで、回した時にどれがどんな色になるかが研究するのが面白いのだそうです。
遊び方にこだわらない子どもの発想にハッとさせられたました。
複雑な立体ものこそが良い、立派だな、と、遊び方にこだわってた私でした(^_^;)
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