NLPトレーナートレーニング3日目の後編です。
日本人チーム勉強会にスペシャルゲストが登場。
スペインのマスタートレーナー
ザビエル・ピルラ先生による講義がありました。
（ザビエル先生と私。集合写真より）
●NLPトレーナーになるとは
NLPトレーナーになるとはのテーマで講義してくださった。
かなり衝撃的で魂がぐらんぐらんとWAVE・・・
１、一致感があること
・一致感のある話し方をする
・時間とお金を払い受講していることに敬意を払う
・つまり自分のベストな部分を出すということ
・与えるものはあなたが感じるものでないといけない
・自分と受講生は一体。
受講生をケアすることも含まれる。
・つまり受講生に何かがあるのは
あなたにも何かがある。
・嵐の人生の受講生も、楽しんでいる受講生もいる。
全てをケアする。
・トレーナーの恐れは相手に伝わる。
つまり自身の恐れを取り除くことが必要。
・つまり、自分が一番、自分を熟知していること。
そうすれば恐れはない。
２、学びをやめない。学びつづける。
・もっとも問題なのは
「私は問題なくやれている」と思うこと。
・謙虚な形で学び続けること。
・受講生は認定証ではなく
教えてくれた人を見ている。
・ベストなトレーナーとは
人々を変容されるトレーナー。
トレーナーってすごくないか！？
こんなトレーナーになりたい！
と強く思いました。
「受講生と一体。全てをケアする。」
の内容が特に感銘を受けました。
今まで教えてくださったトレーナーの先生方が
そうだったんです。
ＮＬＰトレーナーの話ではありましたが、
教師や講師、教える仕事をしている方にも共通する話ですね。
まさに、どう在るか、の話でした。
感動にひたり、眠りについた夜でした。
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ザビエル先生が年内に来日する情報をGetしました。
NLPを学ばれている方、是非どうぞ！
内容は大阪と東京では異なっています。
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