語らいがアドバイスにならないように。

こんばんは、アッツです。
今日は傾聴カウンセリングの練習に行ってきました。

カウンセリングか、日常の友人との悩み相談か、それはおいといて、「傾聴」というのがなかなか忍耐がいるものです。

え?ただ、相手の話を聴くだけなんでしょ?

と、私も最初は思っていたんです。
簡単なことではないかと。
普段もやってますよ、と。

でもね、傾聴を知ってから意識をしてみると
「相手を受け入れて、耳を傾けて聴く」というのを、全然できていないことに気がつくわけです。

例えば、友人が「うちの子が最近、学校に行けてなくってね」と相談してきたときに

「ああ、ちょっと噂には聞いてたから心配してたのよ。学校でいろいろあったらしいわね」
と、もう喋り出してしまっていたり。

または、友人の話を「うん、うん、そうだったのね・・」と聞いてはいるものの、心の中では

”どう言ってあげたら、友人が元気になってくれるかしら”
と、”自分がどう言うか”に、気がとられている場合もありませんか?


または、友人の話を「へー、そうなんだ」と聞いてはいるものの、心のなかでは
”私だったら、すぐ先生に相談に行くのに!”
”甘やかし過ぎてるんじゃないかしら”

と、自分の価値観をモノサシに考え始めたり。


まー、とにかく心から話を聞いていない。


そして、友人の話を一通り聞いたら、早速はじまる「アドバイス」!!

・それはダメよ。
・そういう時は、こうしたら良いのよ。
・私もそういう事あったわ(体験談からのアドバイス)
・本で読んだけど、〇〇するのが良いんだって。

と、相談した側の2倍くらい、しゃべっていたり。(おーい)

話を普通にただ聞いてくれ
まずは聞いてあげてくれ

って、思っちまうんです。

しまいには「励まし」までしちゃう

じゃあ、頑張ってね

だなんて。

まあ、その人はカウンセラーでもなんでもないから、ええんですけどね。

でも、私はそういうのがとっても嫌なもんで
・アドバイス好きな友人、上司
・ご自身の経験談好きな友人、上司

には、相談しにくいです。

だからこそ、カウンセラーさんという存在がありがたい。

そして、ただただ話を聞いてくれる友人がいるならば、それはホンマに宝やと思います。

アドバイスや助言を、敢えてしない語らいを、意識してみるもいいかも
(いかに自分が主役になりたがるか、気がついてビックリしますよ)

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