自分としての生き方100箇条。思いっきり自分ルールで生きていいと許可を出せ

ガラクタ一掃の片付けに
取り組んでいます。

vol.94

自分がお金を出して購入したものは
「ムダではなく、有益なものだった!」
と思いたい心理が働きますね


先日から、自分の部屋の
本棚ガラクタを一掃中!


一番簡単に捨てれるのは
読んだけど心打たれなかった本


一番困るのは
勢いで読みたくて買ったけど
もう◯年も積読状態の本です


正直、↑積読になっている時点で
ガラクタ認定して良いのですが

せっかく買ったんだから
一読してから捨てよっと!

と、決めてしまいました。


そんな夫婦問題カウンセラーの
本川あつこ(ほんかわあつこ)です。
こんばんは!

こちらが、2冊めになります。

吉本ばなな著
「小説家としての生き方100箇条」


100箇条もあると
共感したり
なるほどそうだな
というのがあるものですね。

#29
少しでも「これは魂が死ぬな」と思ったら、全てを止める


#55
今から行きたい思想の方向を自分の身体は知っている。


#75
どんな書き物にも自分の魂のひとかけらをしのばせる。
それが入っていることは人に必ず通じる。


今の私がフィットした条項は
上の3つですね。

今の私は
そんな生き方をしたいのかも。


この「小説家としての生き方」は
全小説家に向けた生き方のススメ

と言っているわけじゃなく


小説家・吉本ばななの生き方
なのですね。

そう思うと
私たちって
もっと主体的に生きていいのだな
と思っちゃいました。


たとえば
「本川あつことしての生き方100箇条」
のように

「○○○(=あなたの名前)として生き方100箇条」
があって良いのです


自分で自分の法律を作って良いのです。
(わーい)


なぜなら
この世は全部あなたが作り出しているからです。

見たいように見て
思いたいように思っているはず。

自分のことをどう見てますか?
そのままのことが起きていませんか。

夫のことをどう思ってますか?
そのままのことが起きていませんか。


であるならば

思いっきり
自分の生き方やマイルールを
好きに作ってみよう。


生きやすくなるし
自分の望みが叶いやすくなる
そんな世界が意外とそばにある

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