困った状況、悩みが好転しない人の特徴。
問題がこんがらがっていく人の特徴。
「ありがとうございます（ました）」
「お世話になります（ました）」
「おかげさまです」
これらの言葉を発していますか？
特別な言葉に感じますか。
日常を生きるためには、誰かの、何かのお世話にならずには生きていけないものです。
自分の悩みと困りごとでもう手一杯！
人のことまで考えてられない・・。
まわりを見てる余裕なんてない・・。
大変なのは私。
私は今たいへんなの。
お店のサービス？
してもらって当たり前、それがあなたの仕事でしょ！
屋根のある家に住んでいる。
そんなの普通のこと、当たり前。
別に、私はこれらの状況・考え方に該当しないけどー。
って思われた方もいるかもしれません。
そんなときでも
最近、
「ありがとうございます（ました）」
「お世話になります（ました）」
「おかげさまです」
って言ってるかな〜？
と振り返ってみてください。
日々の悩みややることに追われて、そういえば言っていないかも・・！
と気がつかれた方は、是非意識して言ってみてください。
人に言うのが恥ずかしければ
食べてるご飯や、お風呂、お布団に言ってもよいです。
なんか分からんけど、今まで気がついていないことに気がつけたり、問題が少し好転します。
根拠は知らんけど（笑）
私はそう思うのです。
問題でこんがらがっている人を見ると。
あ！そう、そう、
「すみません！」
を、ありがとうございます的に使われてる方がいますが、ありがとうとは意味が違います。
「すみません」が、ありがとうで言い換えれる状況なら、ありがとうと伝えましょう。
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