「ピンチがチャンス」とは、ピンチだからアイデアと力が湧くという意味なのね byジュラシック・パーク

人生のピンチに
あなたが得てきたものは
なんだろう?

毎日ブログ vol.211

こんばんは!
1年後の未来を変える
夫婦問題カウンセラーの
本川あつこ(ほんかわあつこ)です


ジュラシック・パークシリーズ最新作
「ジュラシック・ワールド 復活の大地」が
8月8日に公開される!



娘(中3)から、
「お母さん、絶対これを一緒に見に行こう!」
とせがまれれております^^

ジュラシック・パーク、懐かしいー
(初回作は1993年なので32年前)

懐かしいけれど
すっかり内容を忘れてしまったので


公開の8月までに
全シリーズを復習して


ワクワクで見に行く所存です!

ジュラシックシリーズ一覧

『ジュラシック・パーク』(1993)
『ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク』(1997)
『ジュラシック・パーク III』(2001)
『ジュラシック・ワールド』(2015)
『ジュラシック・ワールド 炎の王国』(2018)
『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』(2022)
『ジュラシック・ワールド 復活の大地』(2025.8公開)

1作目は久しぶりに「恐怖」を体感して

1人で
キャー、危ない!Ah–ッ!逃げてー!


と心臓の運動にはもってこいの
作品ですね😂
寿命が伸びたんじゃないかな。

面白かった!


恐竜は見てみたいんですけど
(ドラえもんのタイムマシンで)
やっぱり怖いですね。


本作は


恐竜復活のロマンと恐怖という
メインテーマの他に



子ども嫌いの
グラント博士(主人公の恐竜博士)の
成長物語がサブテーマやなと思います。



「あんな小動物(=こども)の
 どこが良いんだ?
 臭いだけだ。」


という嫌いっぷりと


子どもが近寄るのも
苦手な子どもアレルギーっぷり。


そんな博士やったんですが。


博士を変えたものとは!?


生命の危機をともに体験した
同志感



だと思うんです。


この危機を
一緒に乗り越えよう・・!

というね。



1人でどうにかしよう(汗)
、、じゃないところ。



それで映画を見て
思ったのが


この危機を
一緒に乗り越えよう・・!



の副産物
を発見したのよ。



それは

解決へのアイデアが生まれる

解決への力が生まれる

ということ。


二人の子どもたちが
ベロキラプトルから逃げまくるシーンでは

キッチンに映る鏡の効果を利用して
ベロキラプトルに突進させることを
考えついたり


フリーズしたパソコンを
女の子がロック解除したり・・


まあ、だって映画やんか(笑)
っていうツッコミはあるにしても



ふだん
ぽわーんと生きてたら
思いつかない力や発想が

危機の中でこそ
仲間がいるからこそ

出てくるんじゃない?



と思いながら見ていました。



最後は博士も
すっかり子どもらと
うちとけるんですよね。



この
いっしょに危機を乗り越える
やけども


あなたと私(カウンセラー)
のタッグもしかり


あなたと夫
のタッグもしかり



そんな風に考えてみては
いかがでしょうか!




引き続き
ジュラシックシリーズを
楽しみながら鑑賞しまっす!




夫婦問題、夫の不倫問題は
まずは無料相談にご連絡下さい↓

▼コメントはお気軽に

タイトルとURLをコピーしました