2023年感じたこと思ったこと。My10大ニュース(後編)

こんばんは。
心理カウンセラーの本川あつこ(ほんかわあつこ)です。

今年もあと1日。ということで、昨日から2023年を振り返っております。
昨日は前編(1位~5位)をお送りしました。

本日は後半です。

後半は地味ですが、いろいろ感じたり考えてるんだな、私、と思った内容です。

本川あつこの10大出来事アウトプット(後半)

6,娘が中学に入学したこと


4月は、長子の娘が無事に中学に入学しました。
部活は運動系に入ったため、土曜日の練習、休日の試合などもあり、家族で過ごす時間が減ってきたんですよね。
部活がない日は、友人と遊ぶことも増え、母としてはちょっぴり寂しい気持ちです。
こうやって親離れしていくのでしょうか。

7,実家の母、また手術する

病気知らずの母でしたが、3年前の子宮体がん、そして今年はヘルニアの手術を。

母は「手術の同意・立ち会いのために、わざわざ帰省してもらうのは申し訳ないね」などと言う。

娘としては、何を言ってるのお母ちゃん、子どもに頼って当たり前なんだよ。と思う。思うだけで口に出して言えない。

これを書いている今日も年末年始の帰省中。母が元気なうちに、沢山の伝えてこなかった気持ちを伝えねばと、思う。母の寝息が聞こえる横で布団を並べて眠れる幸せを感じています。

年末、意外と雪が少なかった故郷です(田舎)

8、日曜劇場「VIVAN」にハマる

今年の夏~秋は、家族そろってドラマ「VIVANT」にハマりました。別班という存在も初めて知ったのです。楽しみをクリエイトするエンタメ業界の皆様に乾杯♪でございます。

9、職場の方の突然死

今年の悲しい出来事でした。2,3日前にたわいもない会話をしていた同僚が、突然に亡くなってもう会えぬ人となりました。
一期一会は、人との出会いのことだと思っていました。でも、たとえ毎日顔を会わす人であってもその日その日の一期一会なのだと気が付かされる出来事でした。

10.会社の制度が無くなること

こちらも突然の会社からの発表。私がやってきた仕事の分野(制度)を、今年度末で終了するという発表があったのです、突然に。

私の受け持つ部署は、もう要らなくなるのでは?部下たちの処遇は、どうしていこう?など、仕事について新しい展開を考える時期かしら・・・と思いあぐねいています。

おわりに

年末になると今年をふりかえり、年が明けると1年の計を立てたくなる、日本人の習性でしょうか。

年越し・年明けのエネルギーのようにも感じます。2023年ありがとうー。
また来年もよろしくおねがいします^^(1日早いですけれど)

本川あつこでした。

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