●夫の呼び方、妻の呼び方、成功事例
こんばんは！
浮気された妻の避難場所を作る
夫の不倫解決・底力ｕｐカウンセラー（元公務員） 本川あつこです
突然ですが
夫のことをなんて呼んでいますか？
・名前の呼び捨て（「のび太！」）
・さん付け（「のび太さん」）
・ちゃん付け（「のびちゃん」）
・ニックネーム系（「ノビー」、「ノビノビ」）
・「honey」,「my love」,「Darling」（欧米かッ！）
・「あなた」
・「パパ」、「お父さん」
・「ねぇ！」、「ちょっと」、「おーい」
そして、あなたは夫からどう呼ばれていますか。
もう、このブログを読んでいるあなたは
結婚十数年は経過しているかと・・
今から呼び方を変えるのって
抵抗がありますよね・・
え、そうでもない？
あそう？
じゃあ、変えてみてねー❤
ワタシ的には
やはり
相手の名前で呼ぶ系をオススメします。
（名前ニックネーム系でも良い）
もちろん、あなたも名前で呼ばれて下さいね。
名前で呼ぶのって「オンリーワンのその人」の
存在を認めている行為ですから！
ウソだと思うなら
ゴダイゴのビューティフル・ネームを聞いてくれ！！！
（ほんまええ曲♪）
その中でも1番オススメは
名前＋さん
です。
これが成功事例なんですね。
なんやねん、成功事例って・・
あ？
誰の成功事例やねん・・？
うちの夫婦の話です
（ズコッ！ってコケるのはまだ早い。話を最後まで聴いとくれ）
結婚する前に
私のある理想実現のために
私が提案したからです
当時、若かった私は（といっても35歳）
良き妻になる決意があり（マジです）
夫というモノは
ご尊敬申し上げなければならない
という昭和な一面がありました（マジです）
そう、一生、夫を尊敬するために
名前＋さん
つまり
ゆたかさん
（※夫が竹野内豊に似ているタメ、仮に「ゆたか」とします）
と呼ばしていただきますね、と、申し出たのです。
と同時に
「私のことも、『あつこさん』と呼びなはれ。」と提案したのです。
つまり、私の理想とは
お互いがお互いを尊敬し合う関係だったのです
（ほんま理想ばかり言うよねｗ，結婚当初って。）
そして現在に至る。
で、何が成功事例かって？
健やかなるときも
もめるときも
腹が立つときも
不倫の修羅場のときも
言い争う内容は過激で口汚いが
〇〇さん！
と、かたちの上で敬意を表しながら、言える点ですね
。
実際は、もはや敬意などなく言っているのですがｗ，ちょっとした言葉使いで、ワンクッションがあるように思います。
あとはね、〇〇さん、って呼んでおけば
・義理両親の前でも
・親戚の前でも
・友人たちの前でも
どこでも万能に使えるので
とっても楽ですーー
以上、夫の呼び方成功事例の話でした。
今夜も笑顔で眠り、笑顔の朝をお迎えください(^-^)／
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