ゆっくり、ハッキリと凛と穏やかに指導することの効用【子育て、叱り方】

お子さんに丁寧に叱るあなたも
ガミガミと叱っているあなたも
こんにちは、本川あつ子です。
先日、娘の小学校でやっている「能学習」の授業参観に行ってきました。
私が住む奈良県生駒郡斑鳩町は能の金剛流という流派の発祥地。
それにちなんで小学3年生~、能を学ぶ時間があるのです。
体育館に3年生が正座して、能のうたを歌いながら舞っておりました。
能はダンスみたいにジャカジャカ動かない。
静止 からの、ゆっくりかつキビキビした動き からの、決めポーズ
モジモジ動きたい低学年には、集中力持たないよなーー。
なんて思いながら見てました。
実際にキョロキョロしたり、ダラッと動いたり、よそ見する子が結構いました。
私が先生なら
コラー!
集中しなさい!
ちゃんと前を見る! 話を聞きなさいー! 
分かったかー?!
とかデカイ声でまくし立てますよ!!!
家だともっときつく言うことでしょう。
ゴラー!!!ムキー
それが能の先生(←ちゃんとした能の先生!)ったら、
落ち着いた声で、間をとって、
ゆっくりと通る声で、ハッキリと指導してはったんです!!
その指導の仕方・話し方が
スーッと、頭と身体の真ん中に入ってくる感じだったんです。

なるほど、ダラダラと長々と指導しても、頭に入んないですよね。

能の先生は、区切り方と間がすごかった。

「カッコいい、とはどういうことですか?」(間)

「真剣に一生懸命にやる」(間)

「やるべきことを集中してやる」(間)

「扇を取る、扇をおくという一つ一つの動作が、全体のかっこよさになります」(間)

「みんなは今、どうだったでしょうか?」(間)

「身体がくねくね、目はキョロキョロ。これは違うことを考えているからです」(間)

「集中のシグナルが全身にゆきわたるとき、カッコいいというのです」(間)

「私の舞を見ていてください」(と言って手本を舞う)

能の先生だけあって、声にも一本筋が通ってるんですよね。

ガミガミ感、指導してやったぜ感がなくていい!

私もコレを採用しようと思いました。

だいだい子どもにガミガミ、ギャーギャーしつこく怒る親、先生って、

自分の苛立ちを解消したいがために、責任を果たしておく体(てい)のために、ギャーギャー言ってるんです。

(自分への反省を込めて書いてますよ!me  too!)

子どもにとっては、うるさい、また騒いでるくらいしか思っていない。

あえて、ゆっくり、間を持って短く叱ることで、私のたいしたことのない苛立ちに気がつける、そんな気がしています。

子どもの表情にも気がつけるんじゃないかな、そんな気がしています。

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