家族、とりわけ両親から引き継いだものが、さわぎだす人生

この世でいちばん血縁関係が濃い人、として思い浮かべるのは誰ですか?
私は、両親(父・母)と自分の子どもやと思う。

いわゆる「一親等」に当たる人。

せやけど、自分の子には、遺伝上は私のが半分+夫のが半分になるので、なんとなく0.5な感じがするのです。

そう考えると、私自身は父と母で満たされでできた生き物なので、両親は地球史上いちばん濃い人になりそう。

今日は遺伝の話ではなくって!!


両親を見てつくった昔からある脚本の話

昔から
氏か育ちか論争がありますね。

性格や資質は、氏(遺伝)によるものなのか、育った環境によるのか、というやつです。
あなたはどっち派ですか?

昔は、育った環境やと思ってました。
大事に育てられたなら、優しい子に育つのでは、とか
勉強を見てくれない親だったから、成績も良くない、とか

私の場合だと
父がすごく厳しかったから、反逆心の強い子どもになった (のでは?)
みたいにね、そう考えてました。

今は、性格や素質が、どんなものであれ、良い・悪いに分けられるものでもない、という考えになってきたので・・

性格や素質よりも、幼いときに作った「生き方」がどんなものかが、今の自分を作っているかもしれません


幼くて、か弱くて、何にも知らんくて、何もできなかった、幼少期の自分が、命を守るために必死でやってきたこと、考えてきたことを、思い出すのが大切と言われています。

産まれて~3歳まで~7歳くらいまでのことね。

しっかし、覚えてないよね。小さかったからなあ、あの頃は。


しっかし、本能で「この人たち(=親)に気に入られた方が、得だ。小さな俺が生きるためには。」と戦略を練っていて、今後の人生の脚本を書くんですね(恐るべし3歳児)

たとえば

・笑っていると、母の機嫌がよくなるぞ
・僕が泣けば、母は飛んで来てあやしてくれる
・1番になると、パパはめちゃんこ褒めてくれる
・妹を可愛がると、パパが「お前は優しい子だ」と言ってくれる

とかなんとか、生きるために、頑張る!(3才児なのに)

でもこんなのって普通のことじゃゃ~ん!!

そうなんだけど、コレが、もっともっと強化されると
たとえば、こんなことに
  ↓↓

・(悲しいことがあっても)僕は笑っていなければならない
・うまく行かない時は、泣けば許してもらえる
・なにごとも、1番じゃないと意味がないんだ
・(しんどくても)人には優しくしないといけない



こういうのが、価値観だったり、マイルールになっていく
あ、でも、気が付かずにやってるのよね(泣)。
It’s automatic・・

なにかそんなモノ思い当たりませんか?
(私はありますよ汗)

もし、人生がさわぎだした時、しんどい時、夫婦喧嘩の時、落ち込んだ時、腹が立つ時は

私ってどんな脚本(マイルール)を持ってるんやろ?

って、幼い頃の自分と・幼い頃の父母を思い出して、ひもといてみると良いですよ

ちなみにマイルールが悪い様に聞こえたかもしれませんが、そんなことはありません。

危険なのはマイルールが「過剰」に働くときなんです。
そう、人生がさわぎだした時が、それです。

監督のように、「カッーーーーㇳ!」と、脚本を確認してもよし。

何かのお役に立てれば幸いです。

主演女優:私  
監督:私

そんな感じで♪



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